お悩み別受診案内

こんなことでお悩みではありませんか?
気になることがあればひとりで悩まずご相談ください。

かゆみがある

性器がかゆいときに考えられるのは不潔にしていた場合や、逆に洗いすぎなどの生活習慣によるかぶれが原因の場合と、性感染症や細菌性膣炎といった病気が原因の場合があります。
治療しなくても短期間で収まることもありますが、かゆみが何日も続いたり、強いかゆみ、繰り返し起こる場合、おりものにも異常がある場合は我慢せずに早めの受診をおすすめします。

できものがある

良性のものも多いですが、痛みを伴わない場合でも感染症などの原因が考えられ、放置することで症状が悪化することがあります。

おりものトラブル

おりものの色・量・においや質感がいつもと違っている場合はなんらかの病気の可能性があります。

生理の日をずらしたい

旅行やスポーツ、結婚式など、大切な予定と生理が重なってしまいそうな時、ピルを飲むことで生理日を移動させることができます。
1週間ほど遅らせる、または早めることもできますので、ご相談ください。
また、大切な入試の日に生理が重なってしまいそう、という場合は2、3ヶ月前から早めに生理日を調整していけば内服当初に起こることのあるマイナートラブルの心配も減らすことができます。

月経トラブル

生理が重い(月経困難症)・量が多い(過多月経))

月経困難症とは月経時の強い腹痛や腰痛のことで、吐き気や嘔吐、貧血、頭痛、食欲不振、イライラなどを伴う場合もあります。
子宮内膜症、子宮筋腫など病気が原因になっている場合(器質性月経困難症)はもちろん、特に病気がない場合(機能性月経困難症)でも治療で改善が望めます。
月経の量は人と比べることがないため、多い少ないの自己判断は難しいのですが、レバー状の血の塊がたくさん出る場合、血液検査で貧血を指摘された場合は、過多月経の可能性があります。子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が見つかる場合がありますのでご来院ください。

生理が来ない・不定期(無月経・月経不順)

正常な月経周期は25~38日くらいですが、ちょっとしたストレスや環境の変化でも周期が乱れ、月経不順となることがあります。月経のある人で3ヶ月以上月経が来ない場合を(続発性)無月経といいます。月経周期が少しのずれであれば問題ありませんが、60日以上月経が来ていない(無月経)、月経がだらだら続いて日常生活に支障が出る、などの症状がある場合は受診をしてください。

月経前症候群(PMS)月経前の情緒不安定(PMDD)

月経前に食欲不振・過食、めまい、倦怠感、頭痛、腹痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張り、肌荒れなど身体的症状があらわれることがあります。
月経前に精神症状が強く出る場合(情緒不安定や抑うつ、不安、睡眠障害など)もあります。
不快な症状を改善するためにはピルや漢方薬を使用します。個々の症状や重症度によって治療方法が異なりますのでご相談ください。

不正出血

月経以外に性器から出血することを不正出血といいます。排卵の頃に起こる中間期の出血など病気ではないものもありますが、なかには重大な病気の症状のこともあるので注意が必要です。
不正出血は、子宮のポリープや子宮頸がん・体がんなど腫瘍によるもの、感染などの炎症によるもの、流産・子宮外妊娠などの異常妊娠からのもの、卵巣機能の異常などの可能性があります。
出血の見た目だけで原因や部位の特定をしたり、病気の区別をしたりするのは困難なため、不正出血のような症状が2~3日続くときは受診をおすすめします。感染チェックやエコー検査やホルモン検査、子宮頸部や内膜の細胞診によって出血の原因を調べ対処します。

下腹部が痛い

子宮筋腫、子宮内膜症、感染症、妊娠が原因の場合や、婦人科の原因以外にも膀胱炎や虫垂炎、便秘などさまざまな原因が考えられます。
個々の症状に合わせて診断をし、適切な治療を行います。

下腹部にしこりがある・腫れている

特に太ったというわけではないのに下腹部がふくらんできた(スカートのウェストだけきつくなった)、触るとしこりのようなものを感じる、などという場合は子宮筋腫や卵巣腫瘍の可能性が考えられます。腫瘍の状況によっては、月経不順や強い月経痛、月経以外の下腹部痛などを引き起こす場合がありますので、きちんと検査を受け原因を明らかにしておきましょう。